
フランクフルトモーターショーで発表されたアストンの4ドアスポーツ『ラピード』です。
エレガント!なスタイルとスーパーな性能を持った『ラピード』の搭載エンジンは6リッターV12で最高出力470ps、最大トルク61.2kg-m、0-100km/h加速5.3秒、最高速は303km/h。
組み合わされるトランスミッションは「タッチトロニックU」と呼ばれる6速AT。
来年頭より生産開始だそうです。
先ごろのシルバーウィークに初めて走っているアストンマーチン(『DB9』か『V8ヴァンテージ』か分からなかった・・・)とすれ違いましたが、迫力満点でとてもカッコよかったです。
フェラーリ等と比べると国内ではとてもレアなスーパーカーですよね。
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