
軽商用車「サンバー」シリーズ発売50周年を記念した特別仕様車「WR BLUE LIMITED(ダブリューアール ブルー リミテッド)」です。
見ての通り、ボディカラーに通常設定のない「WRブルーマイカ」を採用し、装備を追加した限定モデル。
専用装備は青と黒のツートンフロントカラードバンパー、イエローステッチが施される専用ブラックシート。
またバンには、ルーフスポイラー、マフラーカッター、専用ドアトリム、トラックにはクロムメッキのホイールナットやクリアタイプのターンレンズが装着されるとのこと。
1000台限定ということで街中で見かけることはまずなさそうですが、実際に見てみたいクルマですね。
ボディカラーって重要だとあらためて感じました。
最初から商用車と割り切ったボディカラー設定だけでなく、こういった選ぶ楽しみみたいなものを付加してあげると他にもまだまだ普段は見慣れたクルマでも、ボディカラー次第で「お?」と思わせる車種ありそうですよね?
真っ赤な『クラウンアスリート』とか。