2009年04月30日

GM再編

webCGより:
米ゼネラルモーターズ(以下GM)は2009年4月27日、デトロイトのGM本社で、今後の事業再編について記者会見を行った。そのなかで、ブランド戦略についても触れ、現在北米市場で8つあるブランドを4つに集約することを発表した。「ハマー」「サターン」「サーブ」は2009年中に売却する見通し。そのうち、「ハマー」については、現在複数企業と交渉中だという。「ポンティアック」は2010年末で廃止。残りの「シボレー」「キャデラック」「ビュイック」「GMC」に、企画、開発、マーケティング、広告などの経営資源を集中的に配分する。同社のCEOであるフリッツ・ヘンダーソン氏は「非常に辛い決定だが、経営状態が非常事態である現在、改革の痛みを伴うのは当然だ」と語った。ブランド半減によって、2008年現在6246店あるGMディーラーは減少し、2010年までに3605店になる。今回、廃止が確定した「ポンティアック」は、1926年に誕生した老舗ブランドだ。GMのラインナップのなかでは、「先進、スポーティ、ファッショナブル」をイメージする“華やかな存在”だった。日本では1960年代〜1970年代に登場したマッスルカー、「ポンティアック・ファイアバード」が知られている。1980年代〜1990年代には米国で人気のNASCARレースにシボレーとそろって参戦し、ハイパフォーマンスブランド戦略「GXP」を展開した。だが2000年以降になると、GMグループ全体が、スポーティ路線に傾くようになってしまった。たとえば、キャデラックは、独メルセデス・ベンツのAMGに対抗してハイパフォーマンスなグレード「Vシリーズ」を積極的に展開。また、「サターン」も独オペルに車両開発とデザインを委託した「ヨーロピアンスポーティ」を推し進めた。その結果、「ポンティアック」ブランドの立ち位置が不明瞭となってしまったといえる。GMの今後についてヘンダーソンCEOは、「これからは、カスタマーフォーカス(お客様第一の企業姿勢)で、国際競争力のある企業にしていきたい」とコメント。米連邦政府からの公的資金導入、UAW(全米自動車労組)との労使交渉など、GMは本格的な事業再編に向けて、2009年5月中に難しい局面を乗り越えなければならない。

先日、ヤナセがボルボとクライスラーの新車販売から撤退を決めたりとドイツ車以外の輸入車は国内でもどんどん淘汰されている状況。
色々な国の色々な車の中からマイカーを選びたいという少数のクルマ好きにとっては辛い時代に突入したような。


posted by tunnel at 15:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(3) | GM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2009-04-30 16:06

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