2009年06月17日

GMがサーブの売却先と暫定合意

読売新聞より:
経営再建中の米ゼネラル・モーターズ(GM)の欧州部門は16日、2月に破綻(はたん)した傘下のスウェーデン自動車大手サーブを、同国の高級スポーツ車メーカー、ケーニグセグを中心とする企業連合に売却することで暫定合意したと発表した。資金繰り支援のため欧州投資銀行が6億ドルを融資し、スウェーデン政府が返済を保証する。ケーニグセグは1994年設立で、正規従業員は45人。企業連合にはノルウェーの投資家などが参加し、資金拠出するとみられる。売却金額は明らかになっていない。GMはサーブとの友好関係を当面継続し、一部技術を供与する。イタリア自動車大手フィアットは、GM傘下の独オペルに続き、サーブでも争奪戦に敗れた。

個人的に大好きな『9-3』(こちらのブログでも何度か記事にしました)を作っているメーカーなので売却という話題が出てからは、その買い手がどこになるのかとても気になっていました。
初めは中国系メーカーに売られるような話もありましたが、最終的に本国のスーパーカーメーカーKoenigsegg(ケーニグセグ)社とスウェーデン政府の元で再建を目指すことになったようです。
戦闘機譲りのターボ技術や飛行機のコックピットをイメージした「ナイトパネル」、クラッシュ時の安全面を考慮してエンジンキーの挿す位置がセンターコンソールだったりと地味な見た目(自分はその見た目が好きなのですが)とは逆に中身はとってもユニークで濃い技術を持ったメーカーだと思うので早く元気になってほしいと心から願っています。


posted by tunnel at 14:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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