2007年09月12日

新型『インプレッサ』感想

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先日、新型『インプレッサ』を1日試乗する機会に恵まれました。
スバルのキャンペーンで24時間レンタルクーポンプレゼントに当選したんです。

レンタル当日、ニッポンレンタカーで『インプレッサ』とご対面。
グレードは「15S」の2WD、4速ATモデル。
ボディカラーは「ニューポートブルー・パール」でした。

ドライブコースは、東京から東名に乗り名古屋方面へ。
下道に降りてからは箱根の山道を走って箱根彫刻の森美術館へ。
そこから御殿場アウトレットに寄って東名で帰ってきました。
全走行およそ220km。
走り終えてのインフォメーションメーターの平均燃費は11.4l/kmでした。
帰りに高速で渋滞にハマったことを考えると平均的な燃費でしょうか。

まずは良かったところから。
乗り込む前にやっぱり新型のエクステリアはいいなと思いました。
先代までは硬派というか地味なイメージ(特にマイチェン前)だったのですが、新型は垢抜けてます。
ボディカラー及びサイズのせいもあったと思いますが、先代よりも0.5クラス上の車に見えます。
強いて言うならフロントオーバーハングをもう少し短くするか、ホイールベースを伸ばすとより全体的にスポーティになってかっこいいのですが。
乗ってすぐにチェックしたのがインテリア。
ネットや雑誌などで見ていたインテリア画像からは新型の内装はちょっとチープかなと思っていたのですが。
レンタルしたのはベージュと黒のツートンだったのですが、チープさは感じず、価格相応という感想。
個人的にはセンターパネル上部のインフォメーションメーターのデジタル表示が高級感があっていいと思いました。
あれが液晶だと安っぽくなってしまうので。

走り出してからの良かった点はボディ剛性の高さ。
『インプレッサ』に限らず最近の車に乗るたびにボディの"しっかり感"には羨ましさを覚えます。
その関係もあると思いますが、エンジン音はアイドリング時はもちろん低回転時にはすごく静か。
現行と先代の『レガシー』の助手席に乗ったことはあったのですが、1.5リッターの水平対向エンジンは初めて。
その小さなボクサーは吹け上がりも滑らかでした。
ブレーキのフィーリングもリニアで上々。
ハンドリングも愛車『アテンザ』のように割とクイックで安定していました。

次に気になった点。
これはずばりもう4速ATに尽きます。
低速時の変速がなんとも不自然。
それと東名は途中緩やかで長いアップダウンが続くのですが、頻繁にキックダウンしてすごくストレスが溜まりました。
2速に落ちる場面もしばしば。
1.5リッターで1260kgの車重だとこんなものなんでしょうか。
ここは変速比の見直し、トヨタに協力してもらってのAT多段化など解決してもらいたいですね。
これが唯一そして大きなマイナスポイントでした。
5MTモデルまたは2リッターNA、ターボモデルだと全く違った感想になったのかもしれませんが。

「15S」2WD、4速ATのモデルに限って言えばこのATがどうにかなれば、価格以上のクルマであると僕はと思いました。
機会があればほかのグレードにも乗ってみたいです。
posted by tunnel at 14:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スバル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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